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操作方法
バーチャル展示制作 Virtaulion株式会社 お問い合わせはこちら(新しいタブで開きます)

画面を上にスクロールすると展示に戻ります。

移動はNext / Backボタンを押すか、WSAD(前後左右に対応)キーで移動します。
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順路移動の速さは右下のスクロールバーで調整できます。
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注意:順路ボタンで移動した先で、WASDキーが効かなくなることがあります。順路をそのまま進んでいけば問題ありませんが、動けなくなった場所周辺で自由に移動したい場合は、
順路を進むか戻るかして、自由に動ける場所に移動してください(順路が展示台や壁に近い場所ではこのように動作する仕様です)。
どうしても動けなくなったときはRキーを押すとロードしなおさずに初期状態に戻れます。それでも動作がおかしい場合はページを更新してください(テスト中にそのような状態になったことはないです)。

マウスのドラッグで視点を移動します。右クリックしながらマウスを左右にドラッグすると、真横に移動できます。ホイールで拡大縮小し、文字や画像を大きくすることができます。資料を見る視点を微妙に変えたいときに便利です。

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左下のCaptionボタンで、説明ウィンドウの有無を切り替えられます。ウィンドウが開いた状態で展示物の近くの黄色いマーカーをクリックすることで説明を見ることができます。
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右下のボタンを押すことで全画面表示が可能です。解像度が高いPCではやや動作が遅くなることがあります。
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この展覧会は、国際日本文化研究センター共同研究会「身体イメージの想像と展開―医療・美術・民間信仰の狭間で」(2018-2021年度;代表者:安井 眞奈美、ローレンス・マルソー)の成果です。